以前購入した、シルバニアのキッチンを
いよいよ開封することに。
「今日はみんなに料理を振る舞うよ。」
「いいの。。？ありがと。。」
冷蔵庫チェック。
「(どれを使えばいいのかな。。)」
みんな心配そうにいえたすを見守ります。
ぐつぐつとおなべに火をかけて。。
「いえたす君、冷蔵庫閉め忘れてるよ！」
「・・・。」
「・・・。」
ウサ、がっくし。
「だめだ。まったく気づいていないわ。」
「あ。ちぃたす君。」
見かねたちぃたすが冷蔵庫の扉を
閉めにきたようです。
「ちぃたす君。ありがとう。助かったわ。」
「うん。。」
いえたすが なにやら食材を持ってきました。
「(これで料理する。。)」
口ぽかーんな３名。
「(メルティキッスときのこの山。。
そのまま食べれるじゃん。。)」
なんてことは
思っても言いません。言えません。
煮込まれ、焼かれゆくお菓子たち。
「(そろそろいい具合かな。。)」
完成！！
お皿に盛りつけます。
鍋ごと。フライパンごと。
「みんな、めしあがれ。」
いえたすは少し得意げ。
「いただきます。。」
「美味しいね。。
(きのこの山とメルティーキッス。)」
食べた後はみんな仲良く昼寝しましたとさ。
＃おまけ
この前軽く飲んだ時の写真です。
ポテサラタワーを楊枝で崩すいえたす。
串揚げを与えられ。。
葱タン塩だったかな。。？
モツ煮込みも。
たくさん食べて大満足。
ごろ寝しておりました。
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